【闇金03-6262-6469】からの連絡には注意したほうがいいかも知れません。
このような業者に無理に接触されたら、法律を無視して親族などへも無慈悲に容赦なく追い込みをかけてくるのです。
だから何を置いても司法書士からの法的処置が必要です。
さらに関連業者にもリストが流れてしまい、
パンスト金融などのあなたの知らない所から電話がくるようになります。
例えば「マツオカです。」と身に覚えのない連絡が来るようになるのです。
自宅へ直接来る場合は警察に連絡して現行犯として処理し、そうでない場合は司法書士に早急に相談してください。
24時間無料相談できる弁護士もいますので、費用の心配をせず、まずは今すぐ無料相談がいいと思います。
お金が必要で消費者金融から借りられない場合は、ブラックでも貸してくれる正規金融はあります。そちらから都合をつけて乗り切ってください。
闇金のタイプ
先ほども書きましたが、違法金利で貸し付けた後、脅迫まがいの取り立てをしてくる業者があります。
甘い言葉で融資の話を持ちかけ、あなたや親類、友人などの個人情報を引き出して悪用したり、返済には違法といえる金利を請求してきます。
返済日には連絡がつかなくなり、つまりあなたに完済させないようにして、延滞金を請求し続けます。
あなたを食い物にするために、闇金から抜け出せないように仕向けられるのです。
携帯買取詐欺
ヤミ金のやり口は複雑かつ巧妙化してきています。
携帯買取詐欺は、そもそもお金を貸さない特殊詐欺のやり口です。
携帯電話を4台新規契約で10万円以上払えると言われたあと、
「携帯電話の審査で信用情報を書き換えるため、本体を送ってほしい。後に買い取る。」ということで
iPhone・iPad等を購入させ、郵送させるのです。
もちろん代金はあなたに払われませんし、お金も借りられません。
表隠し融資・預け入れ担保融資
あなたは通常の審査では金融庁から注意を受けることになり融資ができない。
なので、あなたが利用していない銀行のキャッシュカードを渡してもらい、そのキャッシュカード口座へ返済するように指示されます。
騙し取られた銀行口座は振り込め詐欺などに使われてしまいます。
少額振込詐欺
あなたが希望する金額の満額をすぐに融資することはできない。
まずはうちの会社でのあなたの信用を作るために、こちらから1万円振り込むため、来週までに2万円振込んでください。
というようなことを言われます。
このようなことが繰り返され、結果的に満額を融資されることがありません。
まとめ
ここまで見てきたとおり、闇金業者は時には甘く、時には恫喝しながらあなたからお金をむしり取ることだけを考えています。
お金に困っているあなたは、まともにお金を貸りて返済したい、と考えるでしょうが現実としてはまずありえないでしょう。
闇金に手を出したら、借りる前よりも悪い状況になると考えたほうがよさそうです。
もしあなたが、闇金のトラブルに巻き込まれてしまったら、ちゃんと頼れる闇金専門の弁護士に相談してください。
翌日には、解決してくれます！
